ナポリタンの持ち帰り
地元に観光客も行列を作るスパゲティ屋がある。もう50年の歴史のある店だ。持ち帰りができるのでお土産として友人の家に持参するときもある。子供のいる家にはナポリタンを
買っていくと喜ばれる。あの甘いスパゲティが小さい子は大好きだ。口のまわりをオレンジにして口いっぱいのほおばっている姿はとても愛らしい。値段も800円で安いし量もかなりあるので子供なら2人で一つがちょうどよい。地元のちょっとした名物である。ナポリタンは洋食の定番でよく喫茶店のランチなんかでも登場する、トマトケチャップ風味のパスタです。かつてはあまり興味がありませんでしたが、主婦になった今、ナポリタンは私の強い味方です。なぜならば、超簡単、どんな材料でも作れちゃうからです。オーソドックスなナポリタンは玉ねぎにピーマン、ベーコンで作られていると思いますが、ピーマンなくても全然大丈夫ですし、にんじんなどその他の野菜で代用できます。玉ねぎは出来ればあった方が良いでしょう。出来れば新玉ねぎが欲しいです。
ナポリタンは日本料理
パスタは百花繚乱の時代になり、何だってパスタの材料となってしまうが、その中で独特の地位を気づいているのがナポリタンだ。パスタのクセに、日本料理のような感じで馴染んでいる。喫茶店や、お弁当の中に、さも当然という顔で居座っているのだ。パスタ、ケチャップ、たまねぎ、ハム‥と、何一つ日本らしい食材を使っていないというのに。ナポリタンの起源は、横浜でイタリアのナポリはあまり関係ないという。なるほど、これなら日本料理のように馴染んでいても仕方が無い。パスタ屋でおいしい店かどうかを見分けるコツがあります。それはナポリタンがおいしいかどうかです。ナポリタンはそこの店も王道としてメニューにあるはずです。このナポリタンがおいしいお店ははずれが少ないでしょう。それくらいナポリタンは単純ながら奥が深いパスタなのです。昔は喫茶店などにもあるくらいよく食されていたのです。初めて日本にナポリタンが入って来たときは衝撃を与えたとも言われるものです。今のパスタの原点ともいえます。